何回でも受け取れる?

退職金は何回でも支払うことはできる?
支払うことができます。ただし、注意すべき点があります。
退職金を2回受け取るケースのイメージ図

退職金を2回以上受け取るためには、
役職分掌変更を明確にする必要があります。

実質的に退職したと同様の事情がある
役員としての地位や職務の内容が激変している
分掌変更による退職とは……
  • 常勤役員が非常勤になった
  • 取締役が監査役になった
  • 分掌変更後の役員の給与がおおむね50%以上減少した
※ただし、大株主である場合、分掌変更によって退職したとみなされないことがあります。

退職金・税金計算上の注意点
役員在職期間が5年未満の場合の退職所得は、「1/2課税」の控除が適用されません。

役員在職期間5年未満の退職所得は、課税計算上、1/2課税されません。
自分の退職金はどれくらいもらえるのだろうか?と気になったら……
まずは適正な退職金額を知ることから始めませんか?
役員退職金シミュレーションを活用すると、次のようなことが確認できます。
  • 役員報酬に基づく想定退職金額
  • 税負担額(退職金に対する所得税・住民税)
  • 退職金手取額
  • 退職金積立不足額
  • 想定退職金額に対応した積立プラン例
  • コンサルティング事例
  • 役員退職金モデル規程・ひな形
  • 役員退職金シミュレーション