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役員退職金のメリット

役員退職金準備に生命保険を活用するメリットについてご案内します。

  • メリット
  • ポイント
メリット1

万が一のときの大きな事業保障を得られます

突然の経営者交代は緊急の資金不足となり、会社の存続経営のリスクとなります。事業資金や運転資金の不足、返済資金や死亡退職金支払いのための原資の確保など、さまざまなリスクから会社を守るために死亡保険金が必要となります。

死亡時に必要な保障額(例)
死亡保険金は雑収入となります。運転資金(従業員給与他)・死亡退職金は妥当であれば損金になりますが、借入金返済は損金となりません。そのため法人税分を合わせて準備する必要があります(おおむね借入金相当額の1.5~2倍程度)。
メリット2

保険料の損金算入で法人税の税負担が軽減されます

役員退職金の積立てとして内部留保する場合は損金処理できません。つまり、内部留保では課税されていき、支給時には高額の損金が発生することになり単年度の業績を圧迫することになります。
生命保険は税制上、保険種類によっては保険料を損金処理できるメリットがありますので、生命保険を活用することで保険料の全部または一部を損金で毎年処理していくと同時に、保険の解約返戻金という形で退職金の積立てができるのです。
ご勇退時には、生命保険を解約することにより、現金(解約返戻金)が会社に戻ってきますので、退職金支給時の業況圧迫も避けることができます。

【ご注意】
税法上の取扱いについては、本ウェブサイト作成時の税制によるものです。今後税務取扱いが変更される可能性がありますので、具体的な税務処理を行う場合は、税理士などの専門家、または所轄税務署にご相談ください。

作成日2011年6月1日

メリット3

解約返戻金や契約者貸付を利用して運転資金を確保することができます

資産性が高く(解約返戻率が高い)、保険料の全部または一部を損金化できる生命保険は、いつでもすぐに現金化できる優良資産として、とても有効な積立て方法といえます。緊急時には解約による現金化、または生命保険会社から保険(解約返戻金の所定の範囲内)を担保に借入れ(契約者貸付)ができます。

契約者貸付は保険会社・保険商品により条件が異なります。また、時期によっては利用できない場合があります。
メリット4

退職金支払事業年度に赤字決算となるリスクを回避できます

役員退職金は高額となるので、退職金を支給した年に赤字をまねくなどの可能性があり、予定した額を受取りにくい(支給しにくい)状況となるかもしれません。赤字にならないよう退職金を支給するために有効なのが生命保険による準備となります。
保険金または解約返戻金を受取ることで当年度の利益に影響はなく、現金が発生するため、運転資金に余裕ができることになります。

さらに、上記の説明だけでは生命保険を使うメリットがまだよくわからない方や、どの保険がいいのか、自社に合っているかわからないという声にお応えして、弊社では「「INSU@Bank生保 役員退職金保険 カンタン一括見積り」というサービスを行っております。
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